LP制作実績紹介

スマホアプリ開発セミナー集客LP

【実績】告知開始から4時間で100名の
集客実績に繋がりました!

使用ツール
担当
制作時期
制作期間




Photoshop、HTML/CSS
LPデザイン、実装
2024年3月
1週間

▼目次

  1. 制作概要
  2. 依頼内容とクライアントのご要望
  3. デザイン詳細の説明
  4. デザインプロセス
  5. わたしの思い出制作ストーリー
  6. 実績
  7. 依頼者様のご感想

制作概要

目的
事業内容
対象者

依頼概要
告知方法






オンライン無料チャレンジプログラムの集客
ノーコードスマホアプリ開発のオンライン講座
Webデザインスクール講座受講生向け
※既存リスト向け(新講座の案内)
初心者でも気軽に
一歩踏み出したくなるLP制作
既存リスト向けにメッセージで告知(※広告なし)

依頼内容/ご要望






講座新設に伴い、
既存向けに告知+認知を広げ集客に繋げたい
サービス内容がしっかり捉えられるように
文字の視認性を重視したデザイン制作(可読性)

デザインの説明

新規開講ということで、気軽に一歩踏み出しやすくなるように爽やかな水色をベースに制作。クライアントの要望通り、サービスの魅力が伝わりやすいように可読性を意識してレイアウトしました。このご要望通り、サービスの付加価値や魅力をユーザーに伝えるためには「文字が命」です。だからこそ、情報のまとまりや大事な見出しには目が止まるよう意識して制作しました。

デザインプロセス

1. ヒアリング/制作内容の確認

事前にランディングページに入れたいテキスト原稿をいただいたうえでの制作開始。前提条件である、オンラインスクール受講生向けにどうすればより効果的に訴求できるかを事前にヒアリングさせていただきました。

2. 競合リサーチ/思考の深掘り

Webデザインスクール受講生向け(既存向け)ということで、Webデザインと違い本サービス内容のノーコードスマホアプリ開発はどう制作するのかなども事前に調査。受講生だからこそヒットする訴求や魅力についても深掘りしました。

3. ファーストビューの提案

ランディングページで最初に表示されるファーストビューを2案提案しました。Webデザインやアプリ開発の業界カラーや印象イメージカラーである水色をベースに制作。

上記2案のうちA案が選ばれたので、そのイメージで制作を進めました。Webサイトに訪れたユーザーがそのページを読み進めてもらえるかどうかは、このファーストビューにかかっています。だからこそ密なヒアリングと思考の擦り合わせが重要になってきます。

4. ページ全体のデザイン制作

上記段階でデザインの方向性やコンセプトの擦り合わせを行うことで、それに基づき制作を進めていきました。サービス内容がじっくり理解しやすいような文字組を意識して制作。また講師の先生の豊富な実績も安心感・信頼感に変わると確信していたので、その点も工夫していきました。

5. チェック&修正

実際にクライアントにもチェックしていただき、ヒアリングを重ねることでより結果成果につながるLP制作に繋げることができました。

6. 実装

HTMLとCSSを用い、画像化コーディングをベースに実装。申込フォーム部分やフッター等に関してはテキストで実装を行いました。

7. 納品完了

HTMLファイル上のフォーム修正や細かい修正と最終調整を行ない、HTML /CSSファイルとして納品しました。

8. 納品後の対応

納品後も、広告運用の進捗の確認や集客結果などについてもヒアリングさせていただきました。また、この1回目の反響もあり、2回目の案内もLPで告知することとなり修正したものを納品させていただきました!

わたしの思い出制作ストーリー

スマホアプリ開発と聞くと、正直最初は、、「怖い!わからない!どうしよう!」そんな気持ちで怖気付いてしまいました。笑 ですが、私自身がこのサービスの魅力を感じなければユーザーにも伝わらないと思い、さらに本サービスの魅力やノーコードスマホアプリ開発についても調べていきました。すると、面白そう!と感じることができました!

この体験は、ユーザーの方にも起こりうる考えだと感じました。ターゲットであるWebデザインスクール受講生と同じ立場である私のような人がこのアプリ開発プログラムに興味を持ち、一歩踏み出して申し込みにつながるためには、と紐解くことができました。

実績

告知開始から4時間で100名の集客実績!

依頼者様のご感想

制作を進めていただきありがとうございました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

そして、ご依頼してくださったクライアント様にも感謝感謝です!!私自身もターゲットと同じ立場であるからこそ、そのユーザーの中でも、どうしようと考えるユーザーに寄り添うことで結果成果に繋げることができたと考えています。これからもユーザーに寄り添う思考を大切に制作を進めさせていただきます!

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